去年結婚して今年の年賀状には「結婚しました」を出したら夫の友達からの年賀状には「この間の子より美人紹介するで」と書き添えてあった

結婚前に街で偶然その人夫婦と会って
「もうすぐ彼女と結婚する」と紹介してくれてて
あっちも私と結婚することは知ってる
他の人からの年賀状にはおめでとうと書き添えてあったので
本当に凍りつくくらいショックだった
夫は「いやいやフツーに可愛いから！」とフォローしてくれてたけど
ずっと胸に刺さったままだし
もうすぐ年賀状作らないといけないのが苦痛

確かにあっちの奥さんはびっくりするような派手美人だったし
私は地味だけれど！
関西人嫌いになった

私はケンミンショーや夜更かしで一般人に街頭インタビューする関西弁のスタッフが嫌い

関西って裏表ある人が多くない？
バレなければ何しても何を言ってもいい、みたいな。
表面的にはパーフェクトな笑顔と人当たりだけに、
すごく陰湿な感じがする。正直、苦手です。

本音と建前の差がありすぎるのよ。関西て。
それでいて「私は何でも本音を話してしまう飾らない
性格だから」←実はこれも建前、みたいに装うから
戸惑うことが多いかなぁ。
何とかうまくやってるけど疲れるよ。

「○○さんが奥さんのこと、あることないこと
陰で言いまくってるけど、凹まないでね」

と色々な人に心配されたよ。
それでも表面的には笑顔。何でも本音を話してしまう
飾らない性格ではなかったの？と思ったけど、
もう面倒くさいからどうでも良くなったよ…

「ごめんなさいね、アレルギーのお薬お持ち
しましょうか？あ、私が離れるのが一番の
治療かしら(笑)、失礼しますー」

と笑顔で通り過ぎたことがあるわよ。
その後、ご家族全員でうちに謝りに来たけど、

「いえいえーお詫びなんて結構なんですよ、
だってまた陰口たたくんでしょう？
嫌だ、冗談ですよ(笑)」

そう言ったら、いきなり奥さんが泣き出すし。
「ほんまごめんな～」て。その後ベタベタしてくるし。
アレルギーがあるなら近付いてこないでよ、
アナフィラキシー起こしても責任とれないわよ。

関西の人みんながそうではない、そう分かってる。
だからスレタイなんですよね。

>>873
関西に住んで学んだことはたくさんありますよ。
彼らが一番怖がる言葉は「無表情で話す標準語」。
例えばキツい口調で威嚇されても、あくまで
冷たい標準語で返せば怖い播州弁にも勝てますw
ご近所の「東京弁アレルギー」奥も泣き出したから。

>>872
採用されないと思う。
関西差別だー！て苦情が来まくるでしょうし。
それだけにスレタイなんですよね。

嫌な関西人が濃縮された権化だわｗ

いつも仲良くして下さっていた奥さん二人の口から
発せられた「東京弁アレルギー」という言葉は
想像以上にショックだった。

私も悔しいから、その奥さん達の前では涙は絶対に
見せずに強気に振る舞ってたけど、辛かったよ。
世界遺産がある街だったから、
「あら、謝り方が素晴らしいですわね。
さすが世界遺産級でいらっしゃいます(笑)」
とか。私もどんどん性格が悪くなっていくし、
東京弁も直らないからアレルギーは続くでしょうし、
どうすれば良いのか分からなかった。

>>882
私は関西のこと嫌いにならない。
もし東京を嫌わないでいて下さればね。

経済的にもかなーり凋落しているし未だに本社機能の東京行きが止まらない
京大は有名でも阪大は全国的に知名度が低い。いい大学なのにね
外国人観光客は押し寄せてるけど日本人観光客なんてのが居ない
文化とか芸能とか顧みない部分も大きいので、歌舞伎も文楽もああなってしまった

良いところは気取って無いところくらいかな

ご近所さんどうし媚び合って
村八分みたいにならないように…
とか。あの媚びた嘘っぽい笑顔が苦手。

北摂のほうはまだマシなんだけど、
南部は何だ、あれは

関西に住んで「東京弁アレルギー」事件があってから、
疑心暗鬼になってどんどん性格がキツくなりましたね。

要は、だんじり祭りとか播州秋祭りとか、
お祭りが盛んな地域ってヤバいのかなーと思いました。
閉鎖的なんですよね。