引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて
カテゴリー: 武勇伝
通勤バスにて、イタズラで降車ブザーが何度も押された。キレた運転手のアナウンス『名乗り出ない限り、発車しません！』偶然、犯行を目撃していた私「どどど、どーしよー(汗)」→
576: 名無しさん 2012/11/2
DQNに絡まれていると、怪しいおじさんが助けてくれた。『巻き込んでしまって、申し訳ない』と思った次の瞬間、おじさんが奇声を上げながらナイフを取り出して『グサッ！』
引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて
ランニング中、複数の男に囲まれていた女「助けてください！」警察に連絡を入れ叫ぶ俺「お前らに残された時間は5分だ。俺を倒すのが先か。警察が先か。勝負だ！！！」
引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて
接客ミスをしてしまい客の罵声に涙目の私。すると893風の男が近寄ってきて『その辺にしとかんかい！』と助けてくれた。→数日後、男と偶然ばったり遭遇したのだが…
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった