公衆電話からイタズラ電話をするのにハマっていた。男「もしもし？」俺「…」男「チッ(ｶﾞﾁｬﾘ」俺「ｗｗｗ」→帰宅後、ゆったりしていると家の電話が鳴り響く。俺「もしもし？」

ふと思い出したんで。

十円玉があったら公衆電話でよくいたずら電話してました。適当な番号押して、繋がったら相手が切るまで無言、繋がらなかったらもう一度適当に番号を…みたいな感じで。

その日もいたずら電話開始。

男性が出て「もしもし？何か用ですか？」

無言を貫けばいたずらかよと相手が切ったのを確認してによによ(・∀・)
受話器を戻して家に帰りました。

しばらくゴロゴロしていると電話が鳴りました。いつもは家族の誰かが出るんですがその日は自分以外誰もいなかったので仕方なく出る事に。

イタ電していることを知っている友人が逆ドッキリを仕掛けただけじゃないの？

イタ電相手の声の感じはその友人とやらにはわからないし無理じゃね？

本当に同じ声だったかは、脳内補完しちゃってるから割とあてにならない可能性も
会話の辻褄が合っちゃったから、その人に違いないとかね

無言電話とかかかってきたらただのイタ電と思いたいよな
そうでなければ今の世の中ほんのりではすまない恐怖の予兆だし