旧友との飲み会から二人で抜け出してワンナイトラブのはずが、
キスと体が合いすぎて35毒を好きになってしまいました。
それから2度ほど昼顔的なことしました。
毒は本気じゃないことも分かってるんですが(期待はしてるけど)、
忘れられそうになった頃にLINEでまた会いたい…と送られてきます。
結局、毒のことが頭から離れなくて、旦那の出張中でも押しかけてしまいそうな妄想を
しています。
昔から体からしか恋愛に入れなかったので今も直ってないんだなぁと自分でも痛感してます。
もう二度と合わない…と、思いたいのに、連絡先を消せずにいましたが、
ようやく決心がついて今、連絡先を消したので発言させていただきました。
まあ、賢明な判断ですね。相手は完全に身体目的ですね。
しかし相手への気持ちを消し去って、もう一度旦那へ向ける事ができますか?
ありがとうございます。
便利に使われたのだと思います。
頑張るっていうのも変なのでしょうが、すごく大事にされてるのが分かるので、
もうこれ以上裏切れないと思っています。
股緩すぎて旦那さんも可哀想にね。
毒の忘れたころのまた会いたいは、「そろそろやりたい」とわかってると思うけど、
ま、連絡先抹消したことは偉いよ。
そうですねww
シタですね。
お酒飲んで、毒の頃と同じようにいい感じになって、そのまま…。
もうしないです。
ということは気持ちはまだ毒にあるんだ・・・
そんなの垣間見えたら、妻への気持ちが醒める。
自分だけの女じゃない、そんな妻に戻ってきて欲しくない。
>>41
確かにむしが良すぎですよね。
旦那にはバレなかったのですが、明らかに色んなものをなくしました。
反省の気持ちでいっぱいです。
気持ちはもう残ってないですよ。
頑張るというのは自分の問題で毒に対してはもう冷めてます。
気をつけなよ
あなたみたいなひとは、今は良くても、生活にちょっと面白くないことがあると
楽しかった思い出のある不倫に逃げてしまう可能性が高い。
バレた場合、気がついてしまった場合・・・
反省が本当なら俺許すかも・・・甘いかなw
自分だけを本当に見てくれるなら、もう一度信じようかなと思う俺はお人好しなのかもね(騙される男なのかな)
後、間を忘れさせよう、忘れようとするため、当面激しいセックスを「強いる」かも
自分の女というのを認識しあうためにね
これからは旦那さんだけ見て生きてください。
>>45
自覚してます。
日常に飽きないようなことを求めてしまう性格で、
今回に限らず買い物に走ったりしてしまうんです。
でもプリは絶対一生の後悔でしかないです。
自分でも二度目はないと戒めてます。
>>46
優しいですね。
バレてたらきっと離婚です。
鬼女のプリは、私が言うのもおかしすぎるけど、サイテーなんです。
やっぱり男と女って脳が違って女は気持ちが、入ってしまうんですよね。
一度でもそんなことがあった事実を許してもらえるとは思えないです。
>>47
はい。
掃除、料理、洗濯に励みます。
優しい?・・・本当に甘いだけのような気がするw
書き込みを読んで、行間から本当に反省が感じられるし、自分を最低と思っているようだから(本当に思っているんですよね)
昼も夜も尽くされて、自分の女と感じられたら、やっぱ許してしまうだろうな
100の反省の言葉より1つの信じられる行動で許すと思う <気団だと叩かれるな
それくらい妻の事が俺、好きなんだよな~
一つ疑問だけど、バレてないんだよね
なのに、いろんなものを失ったってなにを失ったのかな?
>>49
一番大きいものは、自分ですね。
自分をしっかり持っていればよかったのですが、テレビを見ていても色んな曲を聴いても、
自分の失態ばかり思い出してしまいます。
旦那に知られずにこんなことをできてしまう自分がいること。
そして、昔、仲の良かった友達で会ったりもうできないんだなぁと、思います。
どうなのか
恋愛したければ、それが正解。
不倫をすると綺麗になれるとかほざいてた。
頭悪すぎて付き合い切れないから切りました
元スレ:【プリもシタもサレも】不倫について雑談
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/furin/1421911517/

あらふぉー(笑)
40代鬼女な
罪悪感あるとかほざいてんのにネットに書き込む馬鹿女
さっさとこの世から、きえろ!
メスブタ!
いいんじゃない?
二度としないんならね、二度と
でも人生長いからなぁ
キスと身体が合えば好きになっちゃうんだ。気持ち悪い女。
性格や人間性は二の次、三の次なんだね。
恋愛も結婚も向いていないよ。今すぐリタイアして終わりにした方がいいよ。
そんなに惚れっぽいんじゃ風俗も難しいけど、そんなに腐りきった人間性じゃカタギとして生きていくのは無理があるよね。
連絡先消しても、相手から連絡きたら意味ないやんwww
携帯番号変えない時点で、またやるね。