嫁と喧嘩した時や出張で家族と会えない時仕事で辛い時必ずど真ん中の夢を見る。ど真ん中の笑顔や一緒に過ごした時代の思い出は精神安定剤だ

嫁と喧嘩した時や出張で家族と会えない時、仕事で辛い時。そういうときに必ずど真ん中の夢を見る
ど真ん中の笑顔や一緒に過ごした時代の思い出は精神安定剤だ。もはやど真ん中本人ではなく「幸福で楽しい、安らぎの気持ち」の象徴みたいになっている
今の人生に後悔はないから、ここの人達の言うど真ん中とは少し違うかもしれないけど、この先もずっと苦しい時は頼ってしまうのだと思う

>>616
幸せなやつだな～。頼っていいだろ。そんな子と付き合えたの良かったな。

>>617
まさか頼って良いと言って貰えるとは…。ありがとう。本当に良い人で、付き合えて良かったと思ってる。ど真ん中褒めてもらえて嬉しいわ

>>618
それでお前は嫁を愛してるの？

>>619
愛してるよ

>>621
もっともタチ悪いなそれ

>>621
じゃど真ん中に対する気持ちは？
嫁よりど真ん中の方が好みだったんだろ
つか、ここはそういう奴らが来てんのよ

嫁とど真ん中は別なんだわ…タチ悪いか
ここの人達は嫁を全く愛していないのか？
異性を好みで捉えたことがないから難しいが、好きという感情でいうと別物で両立してる感じだ
それでも辛い時に思い出すのは嫁ではなく決まって元カノで、一番癒してくれるのも元カノ。幸せでいてほしい。愛した気持ちは今も変わっていない。死ぬまで忘れられない。こういうのが元カノに向ける気持ちなんだが

好き(人間的信頼)と
愛しい(溢れかえる)の違いか？

愛しい(溢れかえる)＝ど真ん中　かな